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「新たな学生交流の場に」 立命館サイバーキャンパス公開 

12月23日、学友会特別支援事業実行委員会は「立命館サイバーキャンパス」を公開した。これは、オンラインホワイトボードMiro上に作られた、本学の新たな情報収集と情報発信の場である。参加者は、CAMPUS ISLANDやサークル島、中央パート島などが設置されたオンライン上で、掲示板や動画を通じて本学や課外活動について情報収集をすることができる。特別支援事業実行委員会委員長の寺田龍平さん(スポ健4)は、サイバーキャンパスについて「皆さんへの使い方などについての説明の不十分さも感じているが、まず触れて、体感してほしい」と熱心に語る。

立命館サイバーキャンパスのロゴ

サイバーキャンパス内のCAMPUS ISLANDでは、衣笠キャンパス、びわこ・くさつキャンパス、大阪いばらきキャンパスの3キャンパスがバーチャルで作成されており、各キャンパスの紹介動画や創立年数のカウンターが設けられている。また、サークル島、中央パート島、学芸総部島、体育会島、学術部島では、それぞれの所属団体の掲示板が設置されており、島を訪れ、ズームインすると団体紹介を閲覧できる。学友会に登録されている約400団体すべてが掲載されている。さらに団体のSNSへのリンクも掲載されており、各団体にアクセスしやすい仕組みとなっている。

CAMPUS ISLAND の様子(2020年12月31日時点)。本学の各キャンパスが作成されている。

サイバーキャンパスの他にも、データベース企画団体企画抽選企画が特別支援事業として実施されている。データベース企画では、団体一覧から団体の活動内容を閲覧できる、サイバーキャンパスよりも簡略化された媒体が提供されている。団体企画では、各団体が取り組む企画の紹介と団体紹介が掲載されている。データベース企画と団体企画に掲載されている団体数は、サイバーキャンパスに掲載されている団体数よりも少ない。しかし、より新しい情報が掲載されていることや、サイバーキャンパスよりも参加者が扱いやすいという利点がある。

サークル島の様子(2020年12月31日時点)。ズームインすることで団体の掲示板を閲覧することができる。

抽選企画はNintendo Switch やAirPods Proなどの豪華商品が応募者に抽選で当たる企画である。これは、団体企画を多くの学生に周知することを目的としている。抽選企画の応募には、団体企画もしくはサイバーキャンパスを自身のTwitterでシェアするか、団体企画のHPに設置されているアンケートに回答することが求められる。ただし、応募できるのは本学の学生のみ。応募期間は12月24日~1月15日23時59分。

サイバーキャンパスの今後について寺田さんは「すぐに実現することは難しいが、誰が今サイバーキャンパス上にいるのかをわかるようにすることで、その場で出会った仲間と交流することができる『部室的要素』を取り入れたいと考えている」と展望を見据える。また、その理由について「オンラインでの活動では会議などの目的のために集まって、それが終われば解散ということが多い。しかし、課外活動で楽しいと思える瞬間は、これらに加えて、一緒に活動する仲間や、たまたまその場にいる人と話せるときであると思う。そういった部分に価値を見出して、サイバーキャンパス内に取り入れていけばもっと良くなると思っている」とひたむきな姿勢を見せた。(川村)

「立命館サイバーキャンパス」・各企画特設HPのURL一覧

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