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【関西学生野球】立命大 関大に先負

5回に3失点し、降板した立命大先発の桜井

2015年5月2日

 

関西学生野球春季リーグ、関大対立命大1回戦がほっともっとフィールド神戸(須磨区)で行われ、関大が3対2で勝利した。

 

思いもよらない展開だった。それまで最速149キロの直球を主体として関大打線にあまりチャンスを与えてこなかった、立命大先発の桜井。

 

 

 しかし5回裏、1死から関大6番永岡にこの試合初の四球を与えると、続く柿山に二塁強襲の内野安打という嫌な形で続けざまに出塁を許した。そして相手先発石田の打席での先制適時打や、押し出しの四死球でこの回まさかの3失点。桜井、無念の降板となった。

 

この試合では山足が4番起用されるなどした打線は、最終回に1点差まで追い上げたものの、数々のチャンスを生かしきれず、関大先発の石田に完投勝利を与える結果となった。

 

優勝のためには絶対に落とせない関大戦。あすからの連勝が必須となる。

 

 

立命大桜井、プロへの意気込み語る

 

立命大 後藤昇監督のコメント

「桜井の3失点は予想外だったが、打線であともう1本が出ていれば勝てた試合ではあった。この試合4番で起用した山足には、打線を引っ張っていってもらえればと思う。ベンチの雰囲気はすごく良いので、この試合も敗戦としてではなく『いい収穫』として選手は捉えているだろう」

 

立命大 先発桜井のコメント

「この試合はチームのことだけを思って投げていたがうまくいかなかった。(この試合、球速が最速149キロだったように)能力的には上昇しているが、使いこなせていない。現時点ではプロを進路に考えている。1年目から一軍でバンバン投げて活躍できれば」

(阪田裕介)

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