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立命館大学で新型コロナウイルス感染者確認 BKC学生

立命館大学 びわこ・くさつキャンパス

立命館大学は4月6日、本学の学生1名が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染した学生はびわこ・くさつキャンパスに所属する20代の学生で、本学の学生に感染が確認されたのは初めて。

本学の発表によると、学生は3月26日に滋賀県外の実家に帰省。31日の夜から味覚・嗅覚の異常を感じ、4月4日に検査を実施したところ陽性が判明した。学生は指定の医療機関に入院している。3月26日以降は大学には登校していないという。

びわこ・くさつキャンパスがある滋賀県では、6日現在で18人の感染が確認され、京都府や大阪府など9都道府県への不要不急の外出の自粛要請がされている。また、衣笠キャンパスがある京都府は全国で10番目に多い125人が感染しており、衣笠キャンパス近くの飲食店従業員にも感染が確認された。

本学は新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた法人危機対策本部を3月2日に設置。対策本部は立命館大学感染症対策委員会と連携し、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け対応を行っている。4月2日には大学から課外自主活動の自粛要請が出され、また、5日から5月2日までの授業形態は、対面での授業を行わず、WEBを活用した形態に変更されるなどの対策が行われている。

本学は、今後の感染拡大防止のため、密閉・密集・密接を避けるとともに、手洗いや咳エチケットなど、人に感染させない・自分が感染しないための行動を徹底するよう呼びかけている。

新型コロナウイルスに関する大学からの情報は特設ページから発信されている。

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