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ラオスの子どもたちのため

サークルのやりがいを語 る國屋知暉さん(右)と 岡本健斗さん(左)=4 月 23 日、衣笠キャンパス ・学生会館

2015年5月号より

 

教科書購入の時期になり、ことしも「Study For Two(SFT)」による教科書販売が行われた。SFTは、全国約60の大学に支部を置き、ラオスの子どもたちへの学費援助を目的に活動をする団体だ。

「勉強したいと願う全ての子どもたちが勉強できる世界を」という理念の下、学生から教科書を回収し、定価の半額で販売し、利益をラオスの学費支援として寄付する。

 

 SFTの魅力について、立命館大衣笠支部代表の國屋知暉さん(文3)は「頑張るほど成果が目に見えてわかる。何より、支援を受けた子どもたちの笑顔の写真が送られてくるとやりがいを感じる」と話す。

現地での活動はもちろん、日本にいながらでも国際ボランティアに関われる面も魅力の一つだと語るのは、前代表の岡本健斗さん(法4)。

二人が口をそろえて言うのは、非公認サークルとしての現状と、知名度の低さ。去年は、W杯の観戦イベントなどを企画し、知名度アップを図った。ツイッターでも広報活動を行っている。

「立命館大のSFTを誰もが知っているようなサークルにしたい」と岡本さんは意気込む。

「教科書を買うならSFTを利用してほしい。半額で購入できるので学生にとってのメリットも

ある。教科書を購入することでラオスの子どもたちが勉強できることを知ってもらえたら」と國屋さんは語った。

次回の回収は、7月の定期試験の期間にサービスラーニングセンターで行う予定。 (小林紀貴)

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