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学友会 進む二言語化対応

立命館大学学友会では現在、グローバル化推進室の設置をはじめとした留学生への対応が模索されている。

展開される二言語化対応の動きについて学園振興委員長の吉田龍太さん(文3)は留学生にも日本人学生と同じ量と質の情報を発信できているのかを問題意識として抱えていたという。「さまざまな要素から英語基準の学生への対応が不足していると認識した。学友会の一員である留学生にも情報の公平性が担保される必要があると考えている」とする。また昨年度に実施された英語版全学学生アンケートにおける回答率を「傾向をつかむのが難しい結果」とし、要因として周知活動が不十分であったことを挙げる。これらを踏まえ「グローバル化推進室の利用や大学と連携して留学生への情報発信の仕方を工夫した。これらのノウハウが引き継がれていく必要がある」という。 

また課外自主活動に関心を示す留学生の存在について、中央事務局調査企画部の恒吉良輔さん(映像2)は「『留学生が、英語での情報がないために活動に参加しづらい』という声がある」と問題を指摘する。

本年度中央事務局に設立されたグローバル化推進室は学友会が発信する広報の英訳、学友会が主催するイベントでの英語対応を行う。英語版の発行が予定されているCircle Collection2022についてグローバル化推進室の山川紗世さん(政策4)は「多言語への対応を徐々に進めていく。言葉の壁を理由に課外活動をためらう留学生へのサポートになれば」と語る。

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