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「尼崎城開城」関西に新たな観光地

 今年の3月29日に、再建された尼崎城が一般公開となった。尼崎城は1617年に大坂の西の守りのために築城され、1873年に廃城されるまで尼崎の中心として城下町の発展を支えた。2015年に旧家電量販店の創業者である安保詮氏が尼崎上に寄付して再建する意向を示し、また尼崎城一口城主として多くの市民からも寄付が集まって再建・公開された。

1階は尼崎の今と過去を振り返る展示があり、尼崎の発展の様子を確認できる。2階では尼崎城の歴史が紹介されていて、レプリカの火縄銃や槍などを手にしたり、VRシアターで400年前の尼崎城とその周辺を迫力ある映像で楽しめたりする。またゲームコーナーもあり、ゴールデンウィークには多くの子供たちで賑わった。3階には追加料金なしでお姫様や甲冑などの格好で記念撮影ができる「なりきり体験ゾーン」があり、4階にはギャラリーゾーン、5階には展望台と、体験型のお城としてさまざまなコーナーが設けられている。

尼崎城は阪神尼崎駅から南に徒歩5分、入場料500円で1階は無料。城内の写真撮影は自由で、休城日の月曜日以外は午前9時から午後9時まで開城している。(竹中)

 

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