抽選科目「優先登録や選考も検討を」 産社で学生大会、規約改正も
また学生大会の召集要件は、「自治委員会の3分の2、もしくは執行委員会の過半数が必要と認めた場合」と基準を委員会としていたが、いずれも出席委員に変更。執行委の定足数は、委員総数の過半数から「役員総数」の過半数とし、執行委での議決は、出席者の過半数から「出席役員」の過半数とした。
学生大会での会員の代理・委任を認める規約第11条は、代理を廃止して議長への委任のみ認め、委任した会員を出席とみなす形に変更。議長への立候補者が不在のとき、出席者の過半数の賛成がある場合に委員⻑が代行する規定だったが、委員長が自動的に就任する形とした。
自治委における委任も議長への委任のみとし、委任した委員を出席とみなす条文にした。「議⻑は常任」とする規定は、自治委員からの互選に変更。議長がその任に適さない場合、自治委の決議で改選できたが、改正後は委員長が臨時に職務を行うこととし、議長選出までの期間も委員長が務める。
改正案を提出した委員長は、現状に即していない箇所の軽微な修正で、「規約の趣旨や内容を変更するものではなく、文言の整理や表記の適正化が目的」だと説明している。
(小林)
■自治会執行委の金委員長の話
1回生の執行委員の声を議案書作成で積極的に取り入れ、身近な問題を取り上げた。今までは学部内で留まりがちな議論が多かったが、全学協議会のある今年は範囲を広げ、学部に留まらない全学的な課題を取り上げることを意識した。学部内では解決しないかもしれないが、「問題があった」ということは絶対、全学協でも生かせるポイントだと思う。
社会的に、学生の主体性が薄れていっているという見方もある。自治会としてはやはり、学生たちに主体性を持ってもらい、アンケートへの協力や学生大会への参加などにつなげられるようにしていきたい。
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