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【立同戦】「チームの勝利に貢献したい」 本学硬式野球部主将・橋本選手にインタビュー

関西学生野球秋季リーグが、9月5日に開幕した。ここまで本学は5勝1敗で同率首位に立っている。特にリーグ最終節である立命館大と同志社大との対戦「立同戦」は全学的な盛り上がりを見せる。
決戦に向け、本学硬式野球部主将の橋本和樹選手(産社4)に、コロナ禍でのチーム状況や立同戦にかける熱い思いを取材した。(坂口)

本学硬式野球部主将の橋本和樹選手

 

「弱点克服に注力した」それぞれが自分自身と向きあった自粛期間

新型コロナウイルスの影響で春季リーグが中止に。4月からは2カ月に及び活動を停止し、チーム練習ができない日々が続いた。
橋本選手は「春季キャンプも中断しなければならなくなり、チームとして力をつけることが難しかった。春季リーグが中止になったことは4回生として非常に残念だったが、自粛期間中は自分の弱点をいかに克服できるか、足りない部分をどれだけ補えるかに集中した」と語る。

去年とはまったく異なる状況で、主将としてチームをまとめられるか不安も大きかったという。「自粛期間が長く、春季リーグも中止になってモチベーションが下がりそうになったが、このまま何もしなければ意味がないと思い、秋に向けて気持ちを切り替えた」と話す。
チーム内ではビデオ通話でお互いの近況を報告しあい、コミュニケーションを積極的にとった。「自分たちが引退した後のチームのためにも、4回生間の連携はしっかりと取るように心掛けていた」と真剣な表情で語る。

「全員で繋いで点を取る」全員野球での勝利を目指す

6月13日から活動が再開され、9月5日からは秋季リーグが始まっている。
(これまでの試合結果はこちらから)
橋本選手は「自分は8月中旬まで怪我の影響で試合に出られなかったが、チームとしては6月から短期間でかなり仕上がってきていた。自信を持って開幕に挑んだ」と今までのリーグ戦を振り返る。
これまでに関西学院大、京都大、関西大と試合を行ってきたが、最も印象に残る試合は9月26日に行われた関西大との初戦だったという。「お互いに4連勝をしている状態での対戦だった。去年の秋は負け越していることもあって、意識はしていた。9時30分と朝早くからの試合だったが、メンバーの体もよく動いていてとても良かった」と笑顔を見せた。関西大との初戦は、本学が関西大を5-1で下した。

10月11日、12日には、ほっともっとフィールド神戸(神戸市須磨区)で近畿大と対戦する。そして24日、25日には阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で伝統の立同戦が行われる。
「バッティングと走塁に力を入れてきた。4回生にとっては絶対に負けられない。とにかく勝ちたいという気持ちで、チーム全員で繋いで点を取っていきたい」と言葉に力を込めた。

最後に橋本選手は「やるべきことはやってきたのでチームに貢献したい。打線の主軸を打つ責任ある立場になるので、チームが苦しいときに一本を打てたら」と意気込んだ。また、同学年で学生コーチを務める山中大輝さん(文4)と渡邉理玖さん(産社4)のためにも「絶対に勝って、最後は笑って終わりたい」と勝利を誓った。

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