ドラフト会議 西野は広島、有馬はソフトバンクが2位指名 栄枝捕手以来6年ぶり
プロ野球ドラフト会議が22日に開かれ、広島東洋カープが本学硬式野球部の西野啓也捕手(産社4)、福岡ソフトバンクホークスが有馬伽久投手(産社4)をそれぞれ2位で指名し、交渉権を獲得した。

本学からドラフトで指名されるのは、2020年の栄枝裕貴捕手(阪神タイガース)以来6年ぶり。
両者ともに侍ジャパン大学日本代表に選出された経歴を持つ。関西学生野球リーグ戦や昨年行われた第56回明治神宮野球大会ではバッテリーを組んで出場している。
有馬投手は記者会見で、「圧倒的な戦力のある強いチームから高い評価をもらい、素直にうれしい。自分がそこでどれだけやれるのか、頑張りたい」とコメント。今後については「長く活躍したい。まずは一軍の舞台で戦力として活躍したい」と語った。
西野捕手は「カープはファンからの応援がすごいという印象。チームメイトやファンの皆さんに愛される選手になって長く野球ができれば」と笑顔で語った。
以学館1階ではパブリックビューイングが開催。2階からも観客が集まり、選手の行方を見守った。指名の瞬間、観客からは大歓声が上がった。

◆有馬伽久 ありま・がく
2022年に愛工大名電高校のエースとして甲子園に出場。同校を経て本学を卒業した東克樹投手(DeNA)に憧れ、立命館大学の門戸を叩いた。2025年には侍ジャパン大学日本代表に選出され、第56回明治神宮野球大会(大学の部)では大会新記録となる10者連続奪三振を打ち立てた。
◆西野啓也 にしの・けいや
高知高等学校出身。関西学生野球連盟のリーグ戦では、25年春から3季連続でベストナインに選出されている。今年はベストナインだけでなく首位打者として、侍ジャパン大学日本代表としても活躍した。

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