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特別支援事業サークルブース企画がスタート 初日は衣笠とOIC


学友会特別支援事業実行委員会および特別事業部が主催するサークルブース企画が12月21日、衣笠キャンパスと大阪いばらきキャンパス(OIC)で始まった。衣笠キャンパスでは東側広場、OICではシンボルプロムナードを中心に課外自主活動団体のブースが設置され、各団体の紹介や勧誘活動が行われた。初日となる今日は衣笠キャンパスで14団体、OICで6団体が参加し、対面で1回生と交流した。

サークルの勧誘企画に初めて参加したという都筑双葉さん(文1)は「対面で話を聞けて良かった」と話した。週に1回しかなかった対面授業がWeb授業へと切り替わり、大学へ行く機会がほとんど無くなってしまったなか、何かサークルに所属してみたいと思い、この企画に参加したという。演劇に興味があったため劇団立命芸術のブースに立ち寄り説明を受けた。「生で演劇を見てみたい」とサークル活動への想いを募らせた。

劇団立命芸術に所属する学生から説明を受ける都筑さん

立命館大学邦楽部のブースに立ち寄っていた中国人留学生の李航リーハンさん(国関1)は「尺八を演奏してみたい」と思い、説明を聞いてみることにしたという。部に対する印象を聞くと「部員の方がとても親切に対応してくれた」と笑顔を見せた。卓球、テニス、ハイキングとさまざまな趣味があるといい「他のサークルも探してみたい」と話した。

邦楽部に所属する学生と話し合う李航さん

同部に所属する学生は「Zoomを通しての説明だと淡々と説明するだけになってしまう。対面で話すことで相手の表情がはっきりとわかり、魅力をより伝えることができた」と振り返った。

また、法交渉学研究会に所属する前田凜太郎さん(国関2)は「以前、別の企画に参加し何人かの新入生が来てくれたが、それきり連絡は途絶えてしまった」と明かした。「法交渉学という言葉を見て、難しいと感じてしまう人もいる。活動内容を正しく理解してもらうためには、直接話して説明することが重要だ」と強調した。

初日を迎え、特別支援事業実行委員長の寺田龍平さん(スポ健4)は「課外自主活動団体との出会いは、学生生活を変える大きな可能性を持っている。1人でも多くの新入生が団体を知り、触れ合う機会となればうれしい」と期待を込めて語った。

ブース企画はビラ配布の禁止やアクリル板の設置などの新型コロナウイルス感染防止策を徹底した上で、衣笠キャンパスで21〜25日、OICで21〜23日、びわこ・くさつキャンパスで22〜24日に行われる。(鈴木)

【特別支援事業】OIC対面企画 予定通り実施へ

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