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対面でオープンキャンパス開催 当日は同時配信も

8月1日、本学にてオープンキャンパスが行われた。新型コロナウイルス感染拡大防止対策を講じながら、今年は対面形式で衣笠キャンパス、大阪いばらきキャンパス、びわこ・くさつキャンパスの各キャンパスにて行われた。また一部プログラムはライブ配信が実施された。

各キャンパスでオープンキャンパスへ向かう参加者が見られた

対面形式でのオープンキャンパスは2019年以来2年ぶり。入試広報課の北出梨沙さんは「今年の2月頃から実施形態について議論を始めていた。半年後を見越しての判断は難しく、オンラインがメインの実施も検討していた」と語る。しかし大学受験前に高校生にキャンパスに来てもらうことの重要性を考え、対面を主軸とした実施計画を練ってきたという。対面形式での実施に伴い、キャンパスへの来訪人数把握のため事前の申し込み制度を初めて導入した。

また、オープンキャンパス開催にあわせて「可能性に、底はない。」をキャッチコピーとした「立命館大学OPEN CAMPUS 2021特設サイト」も公開された。高校生が大学選択や今後の進路について考える課程を、謎の多い深海を「探索する」という世界観に見立て「学びの多様性」「幾重にも広がる世界」を表現。「コロナ禍で他大学もWEBでの情報発信が増えているため、少しでも多くの人に興味をもってもらえるように工夫をした」と北出さんは話す。

公開された特設サイト

さまざまな事情で対面形式に参加できない高校生にも対面の雰囲気を味わってもらいたいという思いから、オープンキャンパス当日は一部プログラムがオンラインで同時配信された。北出さんは「対面での参加者はやはり近畿圏の割合が多かったが、ライブ配信では近畿圏外や海外からのアクセスもあった」とし、対面とオンラインの両形態での実施に意義を感じたという。

キャンパスツアーで学生スタッフの説明を聞く参加者の様子

当日は入試広報学生スタッフがキャンパス内で参加者をサポートした。スタッフを務めた遠山歩楓さん(文2)は、参加者にキャンパスを説明するキャンパスツアーを終え「緊張したが、参加者からの反応をもらえたのがとてもうれしかった。やりがいを感じられた」と語った。

来年のオープンキャンパスについて、北出さんは「対面形式での実施を追求しつつ、さまざまな事情で来場できない人へも本学の魅力を伝える工夫をしたい」と話す。新型コロナウイルスの影響も鑑み、今年度と同様に対面形式、ライブ配信、動画公開と、複数の選択肢を提供することを視野に入れているという。
「昨年はできなかった対面でのオープンキャンパス実施が今年はでき、キャンパスに足を運んでもらうことで味わえる魅力を参加者に伝えることができた」と笑顔を見せる北出さん。得られた気づきや反省を来年に生かすとした。

特設サイトは9月9日をもって公開を終了したが、入試情報サイトでは本学の紹介動画を見ることができる。大学紹介動画は、本学の学生が起業した映像制作会社「COMARS」に所属する映像・情報理工・政策科学部のクリエイターによって制作が行われた。
8月1日に行われたオープンキャンパスの様子はOPEN CAMPUS 2021 PHOTO REPORTにて公開されている。

本学の入試情報サイトはこちらから。(坂口)

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