義光康弘さん(84年卒)は北海道から参加したといい「卒業年次や現在の立場の違いを超えて、学生時代の思い出話に花を咲かせた。楽しかった記憶を共有できた」と感慨深げ。辻井亨さん(産社3)は「60年続いてきた産社の規模を実感した。一学部生として力を発揮できるよう頑張っていきたい」と意気込んでいた。

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会の中で、産業社会学部公式キャラクターグランプリの表彰も行われ、最優秀作品賞を渡邊花菜さん(産社2)が受賞。公式キャラが「えんしゃ」に決まったと発表された。

最優秀作品賞に選ばれたえんしゃ(産業社会学部事務室提供)

学部創設60周年を記念して、学生・教職員の手で公式キャラを作ろうと、応募を募っていた。9月26日から10月10日にかけて公式キャラ総選挙が行われ、決まった。

「えんしゃ」は、縁と円をモチーフに、人と人をつなぎ、社会をつなぐ存在としてデザインしたという。「学部の理念に深く通じる作品」として高い評価を得た。

参加者を前にあいさつする渡邊さん=11月22日、京都市上京区

渡邊さんは「このような場で非常に素晴らしい賞をいただき、とても光栄に思う。これからも『えんしゃ』を末長くよろしくお願いします」とあいさつし、参加者から大きな拍手が送られた。

祝賀会の出席者には、記念品として「えんしゃ」が描かれたクリアファイルが配られた。

黒田教授(左)から表彰状を送られた渡邊さん=11月22日、京都市上京区

(小林)

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