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大学野球、開幕延期 榮枝副主将「上手く調整したい」

関西学生野球の春季リーグ戦の開幕が延期となった。新型コロナウイルスの影響による決定で、4月18日の開幕を目指すことになる。連盟は4月6日に再度、臨時会議を開き、試合日程を協議する予定だ。本学硬式野球部の榮枝裕貴副主将(文3)は「(現在は)チーム状態があまり良くない。2週間延びたので、上手く調整したい」と前向きに捉える。

今季から副主将に就任した榮枝裕貴さん

以下一問一答(聞き手=鶴)

Q 開幕の延期についてチームとしてどう受け止めましたか?

「びっくりした」という感じではなかった。「延期になったのか」と。もちろん通常開幕(4月4日)に向けて調整してきたが「延期もありえる」という思いはあった。

本来ならば、1週間後に開幕を迎えないといけなかった。チーム状態が良くなかったので、開幕が延びたことは良かった。ただ気が緩んでしまうと、初戦の入りが悪くなるので、調整は難しい。

Q 「チーム状態が良くない」というのは具体的にどういう部分ですか?

野手陣が思うように「得点できていない」ということ。今年のチームは、去年のレギュラー選手が多く残っていることもあり「打ち勝つ野球」を目指している。春期キャンプでは好調だったが、オープン戦に入った途端に「迷い」が出てきた。安打が少なく、チャンスで得点もできていない。だがチーム状態は少しずつ良くなっている。

Q 今季の目標は?

リーグ優勝は当たり前。負け無しの「開幕10連勝」で優勝したい。きちんと戦うことができれば、戦力的には狙える。野手陣が奮起して、余裕ある試合展開を作りたい。

 

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