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伝統の立同戦延期 新型コロナ影響 6月6日リーグ開幕へ

関西学生野球連盟は4月6日、春季リーグ戦の開幕を6月6日に延期することを発表した。リーグ戦は当初、4月4日の開幕を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大を考慮し、予定より2週間遅れとなる4月18日の開幕を目指していた。しかし、本学硬式野球部を含め、連盟に加盟する全ての大学が活動休止中となっていることなどから、6月6日に再延期することが決定した。

リーグ戦は通常、加盟する6大学総当たりで、2試合先取の勝ち点制で行われる。連盟は、延期により今季のリーグ戦を史上初の1試合総当たり制で行うとしている。

本学硬式野球部は、新体制となってから初のリーグ戦を迎え、昨春以来2季ぶりの優勝を目指す。横浜DeNAベイスターズに入団した坂本裕哉(2020年・文学部卒)からエースの座を引き継いだ有村大誠(文4)や、2回生時からクリーンナップを打つ、新主将の橋本和樹(産社4)、強肩強打の捕手、榮枝裕貴(文4)などの活躍が期待されている。

エースの有村

リーグ戦の運営方法などの詳細は5月13日に改めて協議される。今後の感染状況次第では、無観客試合やリーグ戦の中止も検討される。

関西学生野球連盟

関西学生野球連盟立命館大の他に同志社大関西大関西学院大京都大近畿大の6校が所属しており、春(4~5月)と秋(9~10月)の年間2回のリーグ戦で優勝を争う。リーグ戦最終週の立同戦(立命館大ー同志社大)は両校の威信をかけた戦いで、例年全学的な盛り上がりを見せる。

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