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【新型コロナウイルス】緊急事態宣言延長でキャンパス封鎖継続へ コロナ禍の行動指針発表 立命館大学

立命館大学は5月4日、全キャンパスの入構禁止を延長することを決定した。この決定は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、4月7日に政府が発令した「緊急事態宣言」が5月31日まで延長したことを踏まえたものだ。対象期間は緊急事態宣言の終了までとしている。

立ち入りが禁止となるのは、京都府の衣笠キャンパスおよび朱雀キャンパス、滋賀県のびわこ・くさつキャンパス(BKC)、大阪府の大阪いばらきキャンパス(OIC)。

期間中は原則としてキャンパスには入構できないが、一部の教育・研究施設に限定し、予防対策を講じた上で、一部の入構及び施設利用を認める場合があるとしている。これにあわせて、主に就職活動などで利用される大阪梅田キャンパス及び東京キャンパスの臨時閉室も延長される。

今回の決定にあわせて「新型コロナウイルス感染拡⼤に対する⽴命館⼤学の⾏動指針(BCP)」も発表し、5月7日より発効となる。同指針は国内やキャンパス所在地及び近隣都道府県の感染状況などを基に判断され、5段階の活動制限レベルが設定されている。レベルに応じて授業形態や課外自主活動などが制限される。

7日からは制限-大の「レベル4」に設定され、課外自主活動の原則禁止やイベントの延期または中止などの措置がなされる。

また、4月7日に緊急事態宣言が発令された際に一斉休講となった授業は、5月7日に再開される。再開後、春学期中はmanaba+Rなどを用いたWeb授業が行われる。本学はWeb授業のための特別サイトを設置し、manaba+Rのアクセス集中緩和への協力などを呼びかけている。

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