君島教授、玉城デニー氏をノーベル平和賞に推薦 「戦争の非⼈道性の訴え」評価
沖縄県議の比嘉みずき氏は「大変うれしいニュースが入っております。既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、立命館大学国際平和ミュージアム館長の君島東彦先生が、このほど行われました講演の中で、沖縄の玉城デニーさんをノーベル平和賞に推薦したというお話が、いま飛び交っております。正式にノミネートされているようでございます」と報告した。

ラストスパート集会で比嘉みずき氏の報告を聞く玉城デニー氏(中央)(「玉城デニー公式チャンネル」より)
「デニーさんの2期8年間、沖縄県独自の地域外交を進め、対話による平和をつくってきた、そして、決して屈しない姿勢が評価されての推薦だったと聞いております。皆さん、本当に受賞できるように、この知事選、ますます負けられなくなってまいりました」と話していた。
平和賞にノミネートされたとする投稿は、演説での言及以降に相次ぎ、中にはX(旧ツイッター)で1万2千超の「いいね」を集めるものもあった。県知事選は翌13日に投開票され、42万3124票を獲得した新人の古謝玄太氏が初当選し、3選を目指していた玉城氏は27万6060票で敗れた。
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ノーベル委員会は、審査資料を少なくとも50年間は開示しないことにしている。推薦者に対しては、誰を推薦したか公表しないよう求めている一方、君島氏は多くの推薦者にならい、委員会の求めに応じず誰を推薦したかを明らかにしてきた。
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