■常任副が反対意見

27日に中央委員会で審議された選挙方針を巡り、乾岳人・中央常任副委員長は、議題に反対する意見書を起案し提起した。

乾・常任副は「性善説に頼り切った選挙運営に限界が見えたのが先の事例だ」と指摘し、自筆署名の提出や自筆署名のスキャンデータなどの提出を行わない方針は「先の事例を防ぐことに寄与すると言い切れない」と反対した。

中央選管委員長の意図や調整の困難さには一定の理解を示しつつも「今後の公平公正な選挙運営につながりうるとは考えられない」と反対の姿勢を強調。議決にあたっては反対票を投じた。

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